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大人のための
「豆の熱中小学校 in 東京」

〜豆から始まる、東京の街の歩き方〜

十勝の豆をきっかけに、東京の街を歩きながら、食と流通の背景をひも解く。

大人のための学びと交流のプログラムです。
 

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豆から考える、東京と食のこと

私たちが日々食べている豆や農産物は、
どこで価値をまとい、どんな街を通って、私たちの暮らしに届いているのでしょうか。

本プログラムでは、
十勝の豆を入口にしながら、


・東京の食文化
・流通の歴史
・なぜ「産地」は長く語られてこなかったのか
・なぜ今、生産者や産地が語られるようになったのか

といった問いを、
講義・街歩き・試食・対話を通して立体的に考えていきます。

正解を学ぶ場ではありません。
それぞれの立場から見えた気づきを持ち帰り、
次の仕事や暮らし、地域での実践につなげていくことを大切にしています。

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参加スタイルは自由です

この企画は、気になるプログラムだけの参加も歓迎しています。
1日だけ、週末だけ、まずは雰囲気を見てみる、そんな関わり方でも大丈夫です。
※すべて事前申込制となります。

・1日だけ参加
・3日間すべて参加
・気になるプログラムだけ参加
・週末だけ参加
・東京の方も、十勝の方も歓迎
・熱中小学校を知らなくてもOK

「まずは雰囲気を見てみたい」
「この日、この内容だけ面白そう」


そんな参加の仕方でも、どうぞ気軽にご参加ください。

こんな方におすすめです

・食・農・流通・まちに関心がある方
・産地と消費地の関係を別の角度から考えてみたい方
・仕事や地域活動に、新しい視点を持ち帰りたい方
・東京の街を「食の視点」で歩いてみたい方
・熱中小学校の学びに興味がある方

地域や立場に関わらず、ご関心のある方にご参加いただける企画です。
 

※各プログラムの定員は、10名程度(先着順)を予定しています。
※申込状況や内容により、早めに締切る場合があります。

プログラム一覧


DAY1|2月7日(土)
大人のための「豆の熱中小学校 in 東京」

時間
17:00〜18:30|講義・ワークショップ(無料)
19:00〜|試食交流会(有料・会費制 5,000円・希望者のみ)

定員
10名程度(先着順)

 

会場
東京・赤坂「美音(びおん)」
(創作和食店/貸切)

 

内容
十勝・上士幌町で在来豆を育て続ける関口嘉子さん(オリベの豆や)を迎え、

・なぜ豆を作り続けるのか
・消えゆく豆と、残ってきた豆の違い
・豆はどんな文化や暮らしを支えてきたのか

をテーマに、トークと体験型ワークショップを行います。

 

豆の試食やクイズ、参加者同士の対話を通して、「今日から誰かに話したくなる豆の視点」を持ち帰ります。
 

終了後は、関口さんの豆を使った料理を囲む自由参加の交流会を予定しています。
 

講師紹介
関口 嘉子(せきぐち よしこ)先生 
オリベの豆や 代表
北海道・上士幌町で約30種類の豆を栽培。その半数以上は農協でも扱われなくなった在来品種。「誰かが作り続けなければ消えてしまう豆を守りたい」という思いから、自家採種・小ロット生産を継続。

豆トレカや豆あてゲームなど、遊びを通じて学ぶ独自のプログラムを考案し、主に子ども向けのワークショップを中心に、地域やイベントなどで実践している。

Instagram: @oribe_beans

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試食サポート
朝⽇ ゆかり 先生 
(株式会社⽣活デザイン研究所/フードスタイリスト/食育インストラクター/食生活アドバイザー)

東京・世田谷区⼆⼦⽟川にて11年間、⾃然⾷・ヴィーガン・オーガニックフードの専⾨店を運営。 現在、メニュー開発・流通・撮影コーディネート・マルシェ、イベント企画などに携わる

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DAY2|2月8日(日)
豆から読み解く東京の食と流通のかたち

浅草〜秋葉原 フィールドツアー
 

時間
11:00〜17:30頃|街歩き・現地見学(参加費 5,000円)
 ※ランチ代、デザート代、お土産代、教材・ガイド代含む
18:30〜|懇親会(有料・会費制 5,000円前後・希望者のみ)

 

定員
10名程度(先着順)

 

集合
東京メトロ・浅草駅周辺

 

内容

浅草から秋葉原にかけて、煎り豆屋、和菓子店、飲食店、専門店などを巡りながら、豆が「作る場所」から「使われる場所」へ渡っていく過程を体感する、食と流通をテーマにした少人数の学びの街歩きです。

・なぜこの街に、この店があるのか
・この街は、食と流通の中でどんな役割を果たしてきたのか
・なぜ豆は、産地が語られないまま使われてきたのか

を、実際に見て、食べて、歩きながら感じます。

当日の流れ(目安)
※当日の状況やお店の都合により、前後する場合があります
※途中参加・途中離脱も可能です
※街歩きは立ち寄りや休憩を挟みながら進みます

 

11:00頃
浅草駅周辺 集合

・オリエンテーション
・浅草エリア街歩きスタート

 

・煎豆ほていや 中塚商店
江戸から続く煎り豆文化と職人技に触れます。規格・安定供給・技術の積み重ねといった、これまであまり語られてこなかった「流通を支える価値」を体感します。

 

12:00〜14:00頃
浅草エリア 食べ歩き・昼食

ランチやデザートをはさみながら、街を歩きます。

 

・PIZZERIA Kiraku
上士幌町「オリベの豆や」の豆を使った料理。
生産地と飲食店が直接つながる、現代的な関係性の事例。

 

・オーセンティック浅草(ベトナム料理)
十勝産小豆を使ったベトナムデザート「チェー」。
豆が国や文化を越えて再解釈される姿を味わいます。

 

14:30〜15:30頃
移動しながら秋葉原エリアへ

・かつて市場や問屋が集まっていたエリア
・流通の歴史が残る街並みを歩きます

なお、一部区間の移動には公共交通機関を利用する場合があります。
その場合の交通費は、各自のご負担となります。

 

15:30〜17:30頃
秋葉原エリア 街歩き

 

・アキハバラ 房の駅
千葉県産落花生「Qなっつ」を中心とした産地ブランド発信拠点。
ネーミングや売り方、文脈づくりの工夫を学びます。

・鳴門鯛焼本舗(秋葉原)
十勝産小豆を使った天然たい焼き。

 

※この時点で現地解散も可能です。


一部の行程では、吉岡有一郎 先生(Akiba Deep Travel)より、流通の街としての秋葉原の歴史や背景についてお話を伺う時間を予定しています。
 

講師紹介
吉岡 有一郎(よしおか・ゆういちろう) 先生
千代田区商工業連合会 理事/Akiba Deep Travel 創設者
秋葉原を拠点に、食・文化・流通の視点から地域の魅力を掘り下げる活動を行う。「神田カレーグランプリ」の創設をはじめ、地域と食をつなぐ数多くのプロジェクトを手がけてきた。地域限定旅行「Akiba Deep Travel」や、まちづくり団体「むらまち結び」などを通じて、“流通の街・秋葉原”の歴史と現在を伝えている。現在、iU(情報経営イノベーション専門職大学)客員教授。

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18:30頃〜(希望者のみ)
懇親会(会場:秋葉原周辺の飲食店)

1日の振り返りをしながら、自由に語り合う時間です。

※フィールドツアー本体は17:30頃までを予定しています。
懇親会は希望者のみの自由参加です。

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DAY3|2月9日(月)
都市と地方をつなぐ「学びの拠点」を訪ねる

時間
10:00〜12:00頃(参加費:無料)
※集合:9:50 内田洋行 新川本社 1Fロビー

 

定員
10名程度(先着順)

 

内容
DAY1・DAY2で体験した「食」「流通」「学び」を、今度は “都市側の拠点” から見てみるオプショナルプログラムです。

 

訪問予定先①
東京 ユビキタス協創広場 CANVAS(内田洋行 新川本社)
内田洋行が提唱する「ユビキタス・プレイス®」の思想を体感できる共創拠点。
東京の「食の熱中小学校」の教室としても使われている場所です。

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訪問予定先②
東洋ライス株式会社 東京本社 Ginza Wellness Hub(銀座)
「医食同源」を軸に、自治体・企業・大学と連携した取り組みを行う拠点。
食と健康、学びと社会実装がどのようにつながっているのかを見ていきます。

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この時間で考えること
2社の訪問を通じて、学びの場はどのように設計され、なぜ企業が学びに関わるのか、そして地方発の取り組みが都市でどのように受け止められ、食・健康・学びがどう結びついているのかを、現地での見学や話を通して考えます。

 

移動について
内田洋行 新川本社(八丁堀駅)から東洋ライス(東銀座駅)へは、公共交通機関で移動します。
※交通費は各自負担となります。
※東洋ライス Ginza Wellness Hub 見学後、12:00頃を目安に現地解散となります。

参加したいプログラムを選んでお申し込みください。
参加費は選択したプログラムに応じて発生します。

よくあるご質問 FAQ

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